無料でタイヤの溝をチェック✅🚗

皆様こんにちは🌷

早速ですが、本日の本題を

最初にお伝えいたします・・・

センター岡山では

タイヤの溝チェック・タイヤ交換のお見積もりを

無料で行います！！！！！！

６月終盤にかけて

本格的に梅雨の時期に入ろうとしてきましたが☔

こんな時期、タイヤの溝の深さが

とても大事になってくるのです❗❗

そもそも、タイヤになぜ溝があるのか❓

その理由の一つとして

スリップを防ぐということが挙げられます

タイヤがつるつるだと、雨の日に走行するのは

想像するだけでも怖いですよね😱😱😱

しかし

タイヤは走行を続けると摩耗し、溝が浅くなっていきます

そうすると．．．

雨の日など、ブレーキが利き始めてから止まるまでの

制動距離が長くなってしまいます💥

そうならないために

タイヤの溝をチェックしてあげる必要があるのです🌟

タイヤにはスリップサインといって

摩耗度合いを視覚化して確認できる凸が溝奥に存在します

一般的に、一周の溝に4～9個ついています

タイヤの側面に小さな三角形がいくつか刻印されており🔺

その頂点から真っ直ぐに引いたラインと交差する溝に

スリップラインがあります

それらの見え具合で、段階を踏みながら

タイヤの摩耗を教えてくれるのです🚗

このスリップサインの高さは1.6ｍｍで

溝の高さが1.6ｍｍ以下になると

道路運送車両の保安基準違反となり

車検が通らない😨

減点２点😰

罰金　普通車9,000円　大型車12,000円😱

こうなる前にチェック、タイヤ交換が必須なのです❗

簡単なものにはなりますが

身近なものを使ってチェックする方法を

ご紹介いたします

まず１０円玉を用意します

これを逆さにして、「10」側をタイヤの溝に差し込みます

もし「10」がすべて見えていたら

溝の高さは4ｍｍ以下なので

タイヤ交換の検討を始める時期です⚠

また、１０円玉の左右いずれかを差し込み

弧を描いている葉の模様の　中央の葉が完全に隠れていれば

溝の深さは十分です

中央の葉が完全に見えている状態であれば

早急にタイヤ交換が必要です🚨

タイヤは摩耗したら交換が必要で

その前に購入しなければならず、交換依頼予約も行います🙄

そのため

スリップラインが、完全に露出してからのタイヤ交換検討では遅いのです😫

一般的な新品夏タイヤの溝の深さは

8ｍｍ程度です

これが2～3ｍｍほどになったらタイヤ交換の

準備をしていきましょう🕺💃

しかし溝の深さを教えてくれるサインはありませんので

自身でのチェック

もしくは

無料でプロの目で

専門の道具を使ってチェックをしてもらい

交換の検討やタイミングを知るのが一番安全なのではないでしょうか😊

プロの手によって

丁寧に！入念に！

センター岡山で、スタッフ一同お待ちしております

何か気になる事ございましたら

お気軽にお問い合わせくださいませ😍

📞086－271－8880