内気と外気の使い分け

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みなさんこんにちは

本日は車の内気と外気の使い分けを紹介します

そもそも内気と外気はどちらを使ったらいいのでしょう

 

答えは外気です

 

外気にしておけば常に新鮮な空気を取り込めます

ですので、通常は外気をおすすめしております

 

外気にしておけば社内の酸素濃度が低下しないので、眠気防止になったり、車酔いの予防にもなります

 

特にこの季節になると花粉が気になる方も多いと思います

フォルクスワーゲンのダストポーレンフィルターは埃や花粉などを取り除き、

取り込んだ外気をろ過して、フレッシュな空気を車内に循環させます

では、内気はいつ使うのかと言うと、エアコンや暖房を使っている時などに使うと、

社内の温度を調節しやすいと言うのがメリットです

 

あと、トンネルの中などの排ガスの臭い対策にも効果的です

 

みなさんも内気と外気の使い分けで快適なカーライフをお送りください

 

Volkswagencenter岡山 秋山でした

 

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